ウィンブルドン3回戦のようなブログ

暑い、とにかく蒸す。このコルビュジェ湘南台。さっさと引っ越したいもんです。今日、というか厳密には昨日は誕生日なのにも関わらず夕方に起きて一人で飯作って一人で飯食って阪神戦をTVKで見ました。そういう悲しいそして目もあてられぬほど可哀想な誕生日でしたが、昨日の夜はゼミの人に盛大に祝ってもらって、帰ってから同居人に適当に祝ってもらって、明日彼女に祝ってもらうので、まあ今日はいいかな、と思いました。

それにしても、他人の誕生日はしっかり祝うことが多いけど、自分が祝われないと結構さみしいもんですねやっぱ。去年一昨年と、ある友人の誕生日をものすごくガッツリ、かつてないような形で祝ったのにそいつから2年連続で誕生日おめでとうの一言も無いので、結構ほんとにがっかりしてます。同居人にこのことを話して、俺って人間小さいかな?と聞くと、いや分かるよって言われたので、じゃあブログに書こって思ったわけです。けど、彼はものすごくいい奴だという地位を学校内で確立しているし、ボクも基本的には彼のことは嫌いでは無いので、ボクはそいつに対して邪険になることも社会的にはできず、今年は彼の誕生日を祝わないというささやかな、そして、人間としてはあまりに見苦しい抵抗で態度を示したいなと思いました。

そんで明後日はディズニーランドに行かなければいけない。あの鼠小屋である。あの鼠、昔は慶應大学のマスコットキャラクターであったらしい。ほんとかどうかは分からないけれど、あんな奴に我々を象徴されても困る。我々は鼠などよりも高貴な生物であるし、食物連鎖においても随分と上にいるのだ。動物ごときが人間の組織を象徴するんじゃねえ馬鹿野郎!!

そういえば動物野郎のセックスは、前戯というのは存在するのだろうかしら。奴らは低レベルな生物なのでやはり生殖活動としてしかセックスをとらえることはできないのだろうかしら。前戯とは違う話だが、イルカかサメかなんか忘れたけれども他の奴が交尾しているところを見て、岩かなんかに生殖器をこすりつけて自らだす生物もいるという話を聞いたことがある。つまり、動物がセックスを生殖活動としてしかとらえていないと仮定すれば、エロの中でもこういうことが言えるのではないだろうか。オナニー普遍なり、と。グッナイ!!