猫の手をかじる

こんにちは、うんこの描き方として渦巻き型に代わる新しい形を考え続けて早24年と3ヶ月が経ちました。その間に、本当にいろんなことが分かってきました。この世界は驚くほど素敵なことに満ちているし、しょうもないことに支配されています。結局のところ、生きるということはある意味では人生や人間の法則みたいなことを発見することではないでしょうか?

今日は、私が24年と3ヶ月の歳月をかけて発見してきたいくつかの法則を発表したいと思います。もちろんこれらはたった24年と3ヶ月のものであるので、これから先も絶え間なく更新されていくことだと思います。ただ、これから記すことが今この時点での、私のベストであると考えます。もちろん、言語で表現できる範囲内での。


一、今日の命があることに感謝とか、生きていることは素晴らしい、とかゆうてる奴は100%!!トークがおもんない。てゆーか、毎日の人生を楽しそうに、笑顔絶やさずに生きてるような奴は、100%!!の確率でおもんない。あと、口癖がポジティブとかやりがいとかの奴も。

一、ローソンの深夜の店員は、たいがい糞!!それに比べてセブンイレブンは悪くない。そういった差が、セブンとローソンの収益性の違いに反映されるんだよ!!

一、空気が読めへん奴は、空気が読めないだけならまだしも、仕事とか実際的な活動において、もっとも基本的なやるべきことが出来ない。てゆーか、やるべきことを自覚できない、注意力が無さ過ぎる。空気が読めない=注意力がない これは非常に有効な法則だろうと思う。

一、私立高校出身の奴らは、なんかあわん!!

これで私の話を終わります。きっとこれらの法則は私にとっては一つの財産みたいなものなんだろうと思う。結局のところ、そうやって考えることで、なんとか生きるということを意味のあるものにしているのかもしれない。また、新しいなにかに気がついたら、ボクは語りはじめます。その時は、生きることに意味づけすることではなく、生きる意味そのものを、語ることができればいいと思う。 20006年111月299日