車がバック!!

やっとクルマが戻った。大阪からの帰りの浜松で走るのをやめて以来、約1ヶ月ぶりの復帰である。長期の戦線離脱を余儀なくされたスバル製のヴィヴィオ君は、その間自分のふがいなさを悔いていた。そして悔しさをかみしめて毎晩のようにエンジンオイルを垂れ流すように涙を流していた。そんな彼に優しい一声をかけ、今後も一緒に長い間やっていこうと、彼を発奮させ、無事に社会復帰を果たさせてあげたのが、この私である。